壁の空いているスペースに、有孔ボードを使った収納を作りました。
ケーブル、ヘッドホン、ポーチ、小物類は、引き出しに入れると埋もれがちです。そこで今回は、壁面をそのまま収納場所にして、見た目と使いやすさを両立できるようにしました。

この記事について
この記事は、有孔ボードを使って壁面収納を作った制作ログです。商品レビューや提供記事ではなく、自分の部屋に合わせて作ったDIY記録としてまとめています。壁に細いピンで固定するタイプのパーツを使っていますが、実際に作る場合は固定パーツの説明書と耐荷重を確認してください。
今回作ったもの
| 作ったもの | 壁面有孔ボード収納 |
| 設置場所 | エアコン下の壁面スペース |
| 主な材料 | 有孔ボード、ボード固定用パーツ、フック類 |
| 固定方法 | 細いピンで固定するタイプのパーツを使用 |
| 壁の穴あけ | あり。ただし細いピンで留めるため、穴が気になりにくい仕様 |
| 収納したもの | ケーブル、ヘッドホン、ポーチ、小物類、ガジェットまわりのアイテム |
| 制作時期 | 記録なし |
| 広告・提供 | なし |
有孔ボード収納の良いところは、あとから配置を変えやすいことです。掛けたいものが増えたり、使う頻度が変わったりしても、フックの位置を変えればすぐ調整できます。
まずは壁面の空きスペースを確認

設置場所は、エアコン下の壁面です。床に収納を増やすと部屋が狭くなるので、今回は壁を使う方向で考えました。
この場所なら、ケーブルや小物をまとめても床の動線を邪魔しにくく、目線にも入りやすいので、使いたいものを探しやすくなります。
固定パーツを先に配置する

有孔ボードは、壁に固定用パーツを取り付けてから設置しました。穴は開けていますが、細いピンで留めるタイプなので、ビスを大きく打ち込むよりも穴が目立ちにくい仕様です。
賃貸や原状回復が必要な場所で同じように作る場合は、使う固定パーツの説明書と耐荷重を必ず確認した方が安心です。掛けるものが増えるほど重さも出るので、見た目だけでなく固定力も大事です。
有孔ボードを取り付ける

メインになるのは大きめの有孔ボードです。フックを自由に差し替えられるので、収納するものに合わせてレイアウトを作れるのが便利です。
今回はケーブル類やヘッドホン、ポーチなど、細かいけれどよく使うものをまとめる前提で作りました。引き出し収納よりも、どこに何があるかが一目で分かるのが狙いです。

フックで収納を作っていく
有孔ボードを設置したら、フック類を使って収納場所を作っていきます。
- ヘッドホンは取りやすい高さに掛ける
- ケーブル類は長さや種類ごとに分ける
- ポーチや小物は見える位置にまとめる
- よく使うものほど手前に配置する
フックの位置を変えられるので、最初から完璧な配置を決めなくても大丈夫でした。実際に使いながら、取りやすい場所に少しずつ調整できるのが有孔ボードの強みです。
作ってよかったところ
一番よかったのは、ケーブルや小物が一目で分かるようになったことです。しまい込む収納ではなく、見える収納にしたことで、使いたいものを探す時間がかなり減りました。
壁面のデッドスペースを使っているので、床に棚を増やさずに収納量を増やせるのも良いところです。ヘッドホンやポーチも掛けられて、ガジェットまわりがひとつの場所にまとまりました。
ただ収納するだけではなく、見た目も含めて整えられるので、部屋の雰囲気づくりにもなります。自分の使い方に合わせて少しずつ変えていける、かなり満足度の高いDIYでした。
気をつけたいところ
- 固定パーツの耐荷重を確認する
- 重いものを掛けすぎない
- エアコンの風や吸気をふさがない位置にする
- ケーブル類は無理に曲げたり引っ張ったりしない
- 定期的にフックや固定部のゆるみを確認する
振り返り
有孔ボード収納は、壁面のデッドスペースを活かしながら、ケーブルやガジェット類をまとめられるのが便利でした。
収納量を増やすだけなら棚でもできますが、有孔ボードは「見える」「掛けられる」「配置を変えられる」のが強いです。見た目と収納を両立したい場所には、かなり相性の良いDIYだと思います。
