
玄関のデッドスペースを活用するために、ツーバイフォー材を使って靴棚を作りました。既製品の靴棚を置くのではなく、玄関の幅や持っている靴に合わせて、自分オリジナルの収納を作る制作ログです。
固定は突っ張り金具がメイン。壁や天井に大きな穴を開けずに作れるので、賃貸でもやりやすい形にしました。棚板は6段で、靴や置きたいものに合わせて高さを調整できるようにしています。
この記事について
この記事は、ツーバイフォー材を使って玄関に靴棚を作った時の制作ログです。制作時期は記録していないため、本文では日付を入れていません。使用する突っ張り金具や棚受け金具によって耐荷重や取り付け方法が異なるため、実際に作る場合は各製品の説明書を確認してください。
今回作ったもの
| 作ったもの | ツーバイフォー材を使った玄関用の靴棚 |
| 設置場所 | 玄関の壁面、デッドスペース |
| 主な材料 | 2×4材、棚板、棚受け金具、突っ張り金具 |
| 固定方法 | 突っ張り固定メイン |
| 棚板 | 6段 |
| 制作時期 | 記録なし |
| 広告・提供 | なし |
作る前の玄関

もともとの玄関は、ドア横の壁面が空いている状態でした。床に靴を並べるだけだと収納量に限界があり、玄関まわりも散らかりやすくなります。
そこで、この壁面を縦に使うことにしました。床面積を大きく取らずに収納量を増やせるので、玄関のような限られたスペースにはかなり相性がいいです。
2×4材を突っ張って柱にする

まずは2×4材を縦に立てて、突っ張り金具で固定します。壁に直接棚を打ち付けるのではなく、2×4材を柱として使うことで、賃貸でも作りやすい構成にしました。
この方法の良いところは、棚の位置を自分で決めやすいことです。ブーツ、スニーカー、革靴、小物ケースなど、置きたいものの高さに合わせて棚板の位置を考えられます。
棚受け金具と棚板で6段にする

柱が立ったら、棚受け金具を取り付けて棚板をのせていきます。今回は6段にして、靴をまとめて収納できるようにしました。
棚板の高さは、置きたいものに合わせて調整しています。背の高い靴を置く段、スニーカーを並べる段、下の方に収納ケースを置く段というように、自分の持ち物に合わせて作れるのがDIYの良いところです。
靴が一気に片付いた
完成後に靴を並べてみると、玄関の印象がかなり変わりました。床に散らばりがちな靴が縦方向にまとまり、玄関まわりが一気に片付きます。
収納量を増やすだけなら市販の靴棚でもできますが、今回のように玄関の壁面に合わせて作ると、スペースの無駄が少なくなります。高さや段数を自分の靴に合わせられるので、かなり使いやすい棚になりました。
作ってよかった点
- 玄関のデッドスペースを収納に変えられた。
- 突っ張り固定メインなので、賃貸でも作りやすい。
- 靴や置きたいものに合わせて棚板の高さを調整できる。
- 既製品ではなく、自分の玄関に合わせたオリジナルの靴棚にできた。
- 靴が一気に片付き、玄関が使いやすくなった。
気になった点
- 突っ張り固定は、天井や床の状態によって安定感が変わるため、設置後もゆるみがないか定期的に確認したいです。
- 靴を多く載せる棚なので、棚受け金具や棚板の耐荷重は事前に確認しておく必要があります。
- 玄関は人が通る場所なので、角の処理や棚板の出幅は邪魔にならないように考えた方が安心です。
振り返り
ツーバイフォー材を使った靴棚は、玄関のデッドスペースを活用できて、靴も一気に片付く満足度の高いDIYでした。突っ張り固定メインなので賃貸でも作りやすく、棚板の高さを自分の靴や収納したいものに合わせられるのが大きなメリットです。
既製品を置くのではなく、自分の玄関に合わせて作ることで、見た目も使い勝手もかなり自分仕様になりました。玄関収納に困っているなら、2×4材を使った壁面収納はかなり相性がいいと思います。
