
洗濯機上の空いたスペースを使って、工具棚・工具収納を作りました。2×4材を突っ張り金具で固定し、有孔ボードと棚板を組み合わせた収納です。
工具を引き出しや箱にしまうと、どこに何があるか分かりにくくなります。今回は有孔ボードに工具を掛けて、よく使うものが一目で分かるようにしました。上段には棚も作って、工具だけでなくフィギュアも飾れるスペースにしています。
この記事について
この記事は、洗濯機上に工具棚・工具収納を作った時の制作ログです。制作時期は記録していないため、本文では日付を入れていません。突っ張り金具、有孔ボード、棚受け金具などは製品ごとに耐荷重や取り付け方法が異なるため、実際に作る場合は各製品の説明書を確認してください。
今回作ったもの
| 作ったもの | 洗濯機上の工具棚・工具収納 |
| 設置場所 | 洗濯機上の壁面スペース |
| 主な材料 | 2×4材、突っ張り金具、有孔ボード、棚板、棚受け金具、フック類 |
| 固定方法 | 突っ張り固定メイン |
| 壁・天井の穴あけ | なし |
| 制作時期 | 記録なし |
| 広告・提供 | なし |
作る前の洗濯機まわり

作る前は、洗濯機の上に大きく壁面スペースが空いている状態でした。洗濯機まわりは床に物を置きにくいので、上の空間を使えるようにすると収納効率がかなり上がります。
ここを工具収納にすれば、作業に使う工具をまとめて管理できるうえに、洗濯機上のデッドスペースも活用できます。
材料は2×4材と有孔ボード

柱には2×4材を使い、突っ張り金具で固定します。壁や天井に穴を開けずに柱を立てられるので、賃貸でも作りやすい構成です。
工具を掛ける部分には有孔ボードを使います。有孔ボードはフックの位置を変えやすいので、工具の種類が増えたり配置を変えたくなった時にも調整しやすいです。

突っ張り柱を立てて土台を作る

まずは2×4材を立てて、突っ張り金具で固定します。今回は壁や天井に穴を開けず、突っ張り固定をメインにしました。
洗濯機まわりは水道やコンセントがあるので、干渉しない位置に柱を立てることが大事です。あとから有孔ボードや棚板を付けるため、柱の位置は全体のバランスを見ながら決めました。
有孔ボードと棚板を組み合わせる

柱が立ったら、有孔ボードと棚板を取り付けていきます。有孔ボードには工具を掛け、棚板には小物や飾りたいものを置けるようにしました。
棚と有孔ボードを両方使えるようにしたことで、見せる収納と置く収納を分けられます。工具は掛けて見やすく、フィギュアや小物は棚に置いて飾れるので、実用と趣味の両方を満たせる形になりました。
工具が一目で分かる収納に
完成後は、工具を有孔ボードに並べて掛けました。レンチ、ドライバー、ペンチ、ソケット類などを見える状態にできるので、必要な工具を探す時間が減ります。
箱にまとめてしまう収納と違って、使ったあとに元の場所へ戻しやすいのも良いところです。工具の定位置が見えるので、片付けのハードルがかなり下がりました。
作ってよかった点
- 工具が一目で分かるようになった。
- 洗濯機上のデッドスペースを活用できた。
- 棚と有孔ボードを両方使える収納になった。
- フィギュアも飾れて、実用だけでなく見た目も楽しい。
- 壁や天井に穴を開けず、突っ張り固定メインで作れた。
気になった点
- 突っ張り固定は、設置後もゆるみがないか定期的に確認したいです。
- 工具は重いものもあるため、有孔ボードやフックの耐荷重は確認しておく必要があります。
- 洗濯機上は振動や湿気もあるので、落下しやすいものや水に弱いものの置き方には注意したいです。
振り返り
洗濯機上の工具棚は、デッドスペースを収納に変えつつ、工具を一目で分かる状態にできた満足度の高いDIYでした。2×4材と突っ張り金具を使えば、壁や天井に穴を開けずに柱を立てられるので、賃貸でも作りやすいです。
有孔ボードで工具を掛け、棚板で小物やフィギュアを飾れるようにしたことで、実用と趣味が両立した収納になりました。工具をよく使う人には、かなり便利な壁面収納だと思います。
